世界三大珍味
「フォアグラ・キャビア・トリュフ」

先日「天レストラン」で
このトリュフを勧められました
1g 6ドルですが
何グラムにしますか？

トリュフをグラムで注文したのは
　生まれて初めて（笑

これがその「黒いダイヤ」と
呼ばれる黒トリュフ

高価だということがトリュフの価値の1つ？
もっと安かったら
ここまで高く評価されないよね
なんて話しながら
トリュフ独特の香りを楽しみました

＊

オーストラリアのパースの
マンジマップ（地名）が
フランスの気候や土壌に
とてもよく似ているので
　トリュフの生産に適していて
６月から８月に貴重な黒トリュフが
採れるそうです

この時期に採れる黒トリュフは 
　サマートリュフとはレベルが違うそうです　

＊

トリュフはこの模様が
美しいほど香りがいいです

あぁ、8月がもうすぐ終わってしまう
現地に出かけて 、急いで
冬トリュフを手配したい
 

543通目の手紙を

読んでくださってありがとう  

日本から来たシェフが
美味しいお刺身を私に
食べさせたいと言って

わざわざ釣り竿まで買って
魚を釣りに出かけてくれた

「コチ狙い」でコチを釣って
来てくれました

きれいなコチだねと言ったら
シェフ曰く、〆め方が大事なんだよ

そして見事な包丁さばきで
コチのお刺身を作ってくれました 

疲れているのに早朝4:30amに
釣りに行ってくれるなんて
やさしいねぇ〜 

そしてもう１人やさしい人がここに 
人間より先に猫にコチを食べさせています

安東シェフ本当にありがとう
本物の和食を堪能しました
また来て下さいね 
 

542通目の手紙を

読んでくださってありがとう  

　可愛いチョコ頂きました

　裏がホワイトチョコ

こちらの裏はミルクチョコ

子どもが喜びそうなチョコレート
食べてみたら意外と大人もイケる 

ブロードビーチ「オアシス」に
新しく出来たチョコレート屋さんで
買ったそうです 
 

541通目の手紙を

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歌舞伎座名物 

振って点てるお抹茶 

抹茶はボトルの上に入っていて
飲むときに白い所を回して
お抹茶を落とします
いままで見たことがないスタイル

お抹茶がお水に溶けていく過程
見えますか？ 

よーく振って
　冷た〜いお抹茶の出来上がり！

全国一の玉露の産地の
福岡県八女・星野村のもので
石臼で挽いているそうです

安東シェフがわざわざ
東銀座の歌舞伎座まで行って
買って来てくれたそうです
連日完売だそうです

新しいスタイルの本物の抹茶が
海外でも楽しめました

安東さんのやさしい気持ちが
美味しかった！ありがと〜う 
 

540通目の手紙を

読んでくださってありがとう  

昨夜の月が
数年に一度しか見られない
特別な満月とは知らずに
ベランダで呑気に眺めていました

この満月は数年に1度しか
見ることが出来ない
とても珍しい月だそうです

見た目は同じ満月だけど
通常なら現れないタイミングで
出現した満月を
見られたことはラッキーでした

日本からの大切なお客様にも
この特別な月からのエネルギーを
もらって帰って欲しかったな

残念 …
 

539通目の手紙を

　読んでくださってありがとう