「刺し子のふきん」 知り合いの叔母さまが縫って下さいました
糸を途中で切ることなく刺し続けるので裏も表も糸を始末した跡がないのです
それより何よりひと針、ひと針に心がこもっていて 温かみがぎっしり詰まっています
お会いしたことはないのですが「刺し子のふきん」これからも大切に大切に使わせて頂きます
576通目の手紙を 読んでくださってありがとう
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