今日はちょっとプライベートな話
久しぶりに両親と電話で話しました
父 88才 母 86才2人とも元気です
高校から東京の学校に通わせるため15才の私を親戚の家に預けたあとの帰り道の話になり
…
普段なにも言わない父が電話口でポツリとひと言
残して帰って来るとき父さん、高崎駅まで涙が止まらなかった
父が泣いたなんて知らなかった
年老いてやっと娘に話せたひと言に深い愛を感じて涙が止まりませんでした
710通目の手紙を 読んでくださってありがとう
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