肉桂はニッキと読む

 

懐かしい伝統の味 
「肉桂のあめ玉」頂いたので 
飴玉を舐めながら
ブログを書いています 

ニッキの樹皮は
その年によって香りや
辛味が変わるので飴づくり職人の
舌と勘で素材の分量が
調節されるそうです

職人さんの ってスゴイですね 

肉桂玉(ニッキ玉)

黒肉桂(黒ニッキ)

これを海外で手に入れるのは難しい

いえ、手に入れられません 

 刺激的な香りのニッキ大好き
シビレるお土産ありがとう 

  

  156通目の手紙を

読んでくださってありがとう  

カテゴリー:お気に入りのモノ, 日々のコト
2012年10月11日